ジストニア 症状と原因や治療法について!滝善充を活動休止に追い込んだジストニアに迫る‼

ジストニア 症状と原因や治療法について!滝善充を活動休止に追い込んだジストニアに迫る‼

ジストニアとは?どんな病気だと思いますか?

この度、人気ミュージシャンの滝善充さん(9mm Parabellum Bullet)がジストニアという聞きなれない病気で、ライブ活動を休止することを発表しました。

果たしてジストニアとは??どんな症状の病気で何が原因なのでしょうか?

今回は滝善充さん(9mm Parabellum Bullet)がライブ活動休止をするきっかけになった、ジストニアの症状、原因、治療法について分かりやすく整理してみました。

◆ジストニアの症状と種類!

ジストニア 症状と原因や治療法について!滝善充を活動休止に追い込んだジストニアに迫る

 

まず、聞きなれない言葉、ジストニアという病気について説明する必要があるようです。

難しい言葉をなるべく使わないようにするので、最後までお付き合いいただけると、うれしいです。

 

そもそも、ジストニアとは、まぶたや手足などに発症した場合、その場所が軽いけいれんを起こしたり、首や頭が自分の意志と関係なく回転するような、意味不明な症状が現れます。

この文章をお読みになっても、『え??マジ??』と思われたかもしれませんが、ジストニアの初期症状は何よりも周りの人はビックリさせてしまうのです。

 

ちなみに、ジストニアは発生するスピードや原因によっていくつかに分類されています。

少し難しい話になりますが、ゆっくり行きますので、何度も見返しながらご覧ください。

 

まずは、ジストニアを発生する原因で分別します!!

 

★原発性ジストニア

これは、字のごとく原発性であり、体に可能性が眠っているジストニアです。

具体的には、遺伝子の突然変異で起こるので、自分ではどうにもできません。

 

★続発性ジストニア

そして、もう一つは病気や薬剤で引き起こすジストニアで、遺伝子とは関係なく起こってしまうジストニアです。

続発性ジストニアは症状が出るまでの時間、スピードによって更に二つに分類されます。

まず一つ目は・・・

 

①急性ジストニア

これは薬の副作用的なことが原因で起こると言われているジストニアで、薬の服用を開始してから、早い人で数時間後、遅くても数日で発症します。

これは本人のみならず、家族も相当驚くことでしょう。

なお、急性ジストニアはどんな人でも発症の可能性があると言われていますが、過去のデータでは若年者や男性で生じやすい傾向があるようです。

 

そしてもう一つが・・・

 

②遅発性ジストニア

薬の服用から、忘れた頃の数か月から、数年経過してから現れるジストニアです。

さすがに時間が経過しているだけに、薬のせいとは本人も思わない場合が多いです。

 

遅発性ジストニアは、頻度としては急性ジストニアよりは少ないと言われています。

しかし、一度発症した場合、治りにくい場合が多く、患者は副作用に苦しむと言われています。

 

次に、ジズトニアは症状が出る場所によっても、さらに分別されています。

一覧でまとめるとこんな感じです。

 

■局所性ジストニア・・・体の一部分だけに現れる

■髄節性ジストニア・・・体の複数個所に症状が出る

■全身性ジストニア・・・体の全身に症状がでる

 

と言う感じで、れらがジストニアの種類別症状でした。

さて、次に考えられるジズトニアの原因についてまとめてみましょう!!


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◆ジストニアの原因!

ジストニア 症状と原因や治療法について!滝善充を活動休止に追い込んだジストニアに迫る

実は明らかになっていません!!

原発性ジストニアの場合は、遺伝子の突然変異で起こるので、原因としては遺伝子異常と言われることがほとんどです。

しかし、はっきりしたことは分かっていないんですね。

 

一方、病気や薬で発症する持続性ジズトニア(急性&遅発性)ですが、向精神薬などの薬の副作用や、脳挫傷などの外傷、血管障害や代謝異常が原因ではないか??と言われています。

ネットで調べているうちに、ジストニアの原因として、ドーパミン2受容体をブロックしすぎてしまう事で生じる副作用・・・と書いてありましたが、私自身理解不能でした。

 

・・・つまり、原発性ジストニア、持続性ジストニアのどちらも、明確な原因は不明と言われているのです。

飲酒、喫煙が原因となれば対策も打てるのですが、ガンは予防ができても、禁煙してもジストニアには影響がないのかもしれません・・・。

※ジストニアは別にしても、禁煙は体にいいことですが・・・。

 

◆ジストニアの治療法!

ジストニア 症状と原因や治療法について!滝善充を活動休止に追い込んだジストニアに迫る5

原因がいまいち不明なジストニアですが、治療法はいくつかあります。

一番メジャーなのが、ボツリヌス毒素療法です。

『ん??』と思われたと思いますが、ボツリヌス毒素療法とは末梢性筋弛緩薬を使用する治療方法で、症状が出ている場所にボツリヌス毒素を注射投与し、それによって神経筋接合部の遮断!!

その結果、筋肉の緊張をやわらげ、症状の改善をはかる・・・という治療法です。

 

おそらくですが、滝善充さん(9mm Parabellum Bullet)の場合は左腕に症状が出ているため、左腕にボツリヌス毒素を注射投与するのではないでしょうか?

 

なお、ここでは一番メジャーなボツリヌス毒素療法をご紹介しましたが、他にも手術や入院の必要がない、飲み薬による治療法の『抗コリン薬(副交感神経遮断薬)』や『抗パーキンソン病薬』、他にも全身性ジストニア用の筋弛緩薬などがあります。

しかし、内容が極めて難しいものになるので、ここでは割愛させていただきます。


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◆ジストニアとは?まとめ!

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ということで、今回は衝撃のライブ活動休止の発表した滝善充さん(9mm Parabellum Bullet)が闘病中のジストニアについてクローズアップしてみました。

ジストニアは痙攣などであって、画像でもみても症状などは分かりません。

 

それに、原因も完全には分かっておらず、謎が多い病気なのです。

滝善充さんは診察の際、担当医から・・・

「明日からギターを弾かずに1年休めば治るものでもなく、10年休んでも治らないかもしれないし、明日急に治るかもしれない」

と衝撃的なことを言われたようですが、ぜひ諦めないで、またギターを弾いてほしいと思います。

 

ライブ活動休止を発表した滝善充さん(9mm Parabellum Bullet)ですが、どんな症状で、どのような治療法を採用するかなどの詳細は不明なため、今後新たな情報が分かり次第追記させていただくつもりです。

 

今はただ、滝善充さんにはゆっくり休んでいただき、一日でも早く元気に回復することを望むばかりです。

難しい言葉のオンパレードでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。


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