バラハタ シガテラ毒の恐怖が築地に!購入者特定には至るのか?販売業者への責任追及に注目集まる!

バラハタ レシピを食べさせた中華料理店の名前は特定できたのか?中華料理店の名前や、食中毒が起きていない理由を今後のデートで活かそう!

バラハタにはシガテラという毒があります。
シガテラ毒が体内に入ると、頭痛や嘔吐、下痢、不整脈などという食中毒の症状に見舞われます。

そんなバラハタがシガテラ毒を含みながら、築地市場で販売され問題に・・・。
購入者も不明で、市場衛星検査所の職員の調査もむなしく4277円で販売されました。
はたしてバラハタは購入者が食する前に回収されるのでしょうか?
今回は、バラハタという魚が持つシガテラ毒について、そして過去に感染した人についてクローズアップしてみました。


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【バラハタ(薔薇羽太)という魚の正体!】

体長は60センチほどで、体の色は薔薇羽太というその名のとおり、鮮やかな朱色。
幼魚のときは、目から尾びれに黒い帯があるが、成長とともに消えて、全身が赤い綺麗な色になります。

生息場所はインド洋、太平洋で、日本では和歌山県以南に分布すると言われています。
バラハタにはシガデラ中毒の危険性が高いため、一般的には食用にはなっていません。
しかし、一定の地方ではシガテラ中毒を持たないバラハタも生息していると言われています。

言うまでもありませんが、決してチャレンジはしないでください。

 

【バラハタのシガテラ毒の症状とは?】

シガテラ毒は今回話題を集めているバラハタ以外にも、フエダイ科フエダイ属のバラフエダイ、イッテンフエダイ、イトヒキフエダイ属のイトヒキフエダイ、マハタ属のアカマダラハタ、スジアラ属のオオアオノメアラ、アズキハタ属のアズキハタ、イシダイ科イシダイ属のイシガキダイ、アジ科ブリ属のヒラマサなどにも含まれています。

シガテラ毒とは魚の筋肉や内臓に潜んでおり、症状として多いのは温度感覚の異常、消化器系の異常で嘔吐や下痢、筋肉痛や関節痛の痛み、そのほかにも循環器系の異常として、不整脈や血圧の猛烈な低下などがあります。


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【バラハタ 感染者はどの程度いるのか?】

バラハタ シガテラ毒の恐怖が築地に!購入者特定には至るのか?販売業者への責任追及に注目集まる! (2)

言葉にすると数行で終わってしまうシガテラ毒ですが、いざ体験をしてシガテラ中毒になると、壮絶な体長不良となります。
シガテラ中毒の患者数は1997年で2006年で103名と言われていますが、2016年に新たな患者が増えないことを望むだけです。
ただ、唯一の救いはシガテラ中毒患者に死者がいないことくらいです。
ちなみに軽症であれば、1週間程度で完治しますが、シガテラ中毒の症状が重症の場合は完治までに数ヶ月から1年以上継続することもあるようです。

一匹の魚による中毒・・・。
毒キノコという単語が世間では有名ですが、毒魚に関する危機感や知識も必要なのかもしれませんね。

築地市場で販売されたバラハタ・・・拡散するシガテラ毒の恐怖・・・。
一日も早く、販売者の入手ルート、そして購入者の発見&バラハタの回収を願うだけです。


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