井上竜夫 病気の高度肺気腫に酸素ボンベで抵抗するも死去!この訃報に吉本興業に悲しみの雨が降り止まない・・・。

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井上竜夫さんが病気の高度肺気腫で死去し、吉本興業ならびに芸能界に悲しみの雨が降っています。

病気に対し、酸素ボンベで治療し、抵抗する姿が目撃されていた井上竜夫さん。

元気に回復を期待されながらも、惜しまれながら死去・・・悲しい訃報になってしまいました。

今回は、酸素ボンベで井上竜夫さんが闘い続けた高度肺気腫についてクローズアップします。

彼が酸素ボンベを装着してまで闘病した、恐ろしい高度肺気腫の正体をご覧ください。

《井上竜夫 高度肺気腫と酸素ボンベで闘い続けた74歳》

 

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井上竜夫さんを始めてご覧になられる若い方もいらっしゃると思います。

ここでは、ごくごく簡単に井上竜夫さんをご紹介させてください。

 


井上竜夫さんは1941年生まれで、兵庫県尼崎市出身のお笑いタレントです。

1962年に新喜劇に入団し、当時彼は若干21歳でしたが、老け顔だったのか??その頃から老け役を演じていたそうです。

 

彼の人気に火をつけたギャグは「おじゃましまんにゃわ」!!

今のテレビで人気があるお笑い芸人とはジャンルが違いますが、これはこれで本当に面白かったのです。

それでは、彼が死去した病気、恐ろしい高度肺気腫について解説を始めたいと思います。


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《井上竜夫 病気の高度肺気腫とは?!》

 

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なるべき簡単に解説させていただきますが、医学用語が出てくるので少し難しい話になります。
最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

さて、肺の病気と言えば、肺がんが真っ先に思いつくのではないでしょうか?
肺がんという病気を知らない人は、まずいないでしょう。

 

次に、肺が炎症を起こしている病気・・・そう、肺炎です!
肺炎も大体は知っているはずです!

 

しかし、同じ肺の病気でも、肺気腫となると知っている人は激減します。
私は偶然、家族が肺気腫で手術の経験があるので、知っているくらいでした。

 

では簡単に説明するとこんな感じになります。
肺の図ってイメージできますか?

 

理科の教科書で見た肺は大きな袋が二つだけでした。
しかし、人間の肺は実際違います。

 

左右両方の肺の中は沢山の仕切りで区切られていて、その一つ一つが実は小さな部屋になっています。
この小さな部屋に名前が付けられており、その名前は『肺胞』と呼ばれているのです。

 

ちなみに、図解するとこんな感じです。

 

井上竜夫 病気の高度肺気腫に酸素ボンベで抵抗するも死去!この訃報に吉本興業に悲しみの雨が降り止まない・・・。

 

【引用元 清肺湯  http://www.seihaito.jp】

 

私達が何気なく行っている呼吸・・・。
てっきり、大きな二つの袋が行っていると思っていましたが、実際はこのいくつもある肺胞の一つ一つが活動し、呼吸を問題なく行えていたのです。
ですが、肺気腫になってしまうとこの肺胞が破壊されてしまいます!!

それによって体に異変が生じ、以下のような苦しみを感じ始めるのです。

 

◆妙に酸素を取り入れにくくなる
◆風邪ではないのに、やたらと咳が出やすくなる
◆なぜか、痰が絡みやすくなる

・・・などといった症状が現れてきてしまいます。

これが肺気腫なのです。


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《井上竜夫 病気の高度肺気腫に酸素ボンベが必要な現実!》

 

井上竜夫 病気の高度肺気腫に酸素ボンベで抵抗するも死去!この訃報に吉本興業に悲しみの雨が降り止まない・・・。9

先ほど、説明させていただいた肺気腫・・・。

 

肺気腫にも、がんのようにステージがあります。
肺気腫の場合は、がんのステージのような計測方法は行わず、スパイロメーターという肺活量計の筒を口にくわえ、思い切り息を吸いこんだあとにできるだけ速く息を吐き出し、吐き切るまでを測定し、その数値によって分類されます。

 

ただ、非常に説明がややこしくなるので、ここでは肺気腫の各ステージの概要の説明のみとさせていだくことをご理解ください。

●肺気腫Ⅰ期・・・症状はあっても咳・痰程度。

●肺気腫Ⅱ期・・・ 息切れ、慢性の咳・痰の症状が出る。

●肺気腫Ⅲ期・・・症状が悪化し、息切れがひどく、生活にも支障が生じる。

●肺気腫Ⅳ期・・・ 極めて高度な高度肺気腫であり、 慢性呼吸不全を合併している。

(※肺気腫のステージの算出方法には、 FEV1/ FVC<70% 50%≦%FEV1<80%のように、非常に複雑な式が絡む為、ここでは割愛させていただきました。)

 

なお、勘のいい方はお気づきになったのではないでしょうか?

 

おそらくですが、井上竜夫さんは肺気腫Ⅳ期と闘い続け、慢性呼吸不全を合併していたため、酸素ボンベを使っていたと思われるのです。

 

相当辛かったであろう闘病生活・・・。

苦しさから解放された今、井上竜夫さんは天国で「おじゃましまんにゃわ」を披露しているのでしょうか?

 

本当に惜しい人を失いました・・・。
この場を借りて、井上竜夫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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